霊感というものはまったくないと思っている私にも、
たまにそれらしい妙なできごとが起こります。
暑い季節にはまだ早いけれど、今日はその妙なできごとの一つを・・・
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2006年05月の記事一覧
05/30.Tue21:02
ブログ&ゲーム友達の、ぱんださんのブログ「take it easy」でこわ~い記事(「ピアノ」)を読んで思い出しました。
霊感というものはまったくないと思っている私にも、 たまにそれらしい妙なできごとが起こります。 暑い季節にはまだ早いけれど、今日はその妙なできごとの一つを・・・ スポンサーサイト
05/09.Tue17:47
年に数回、東京のいとこからメールが届く
春には「山菜送れ」 夏には「トウキビ食いたい」 秋になると「男爵かメークイーンだな、やっぱ」 冬は「ジンギスカン待ってる」・・・ 8歳年上のいとこは 私が小さい時からかわいがってくれて いつも何かと気遣ってくれる 昨年父が入院した時にも 亡くなった時にも 忙しい合間をぬって駆けつけてきてくれた 「お兄ちゃん」がいたらこんな感じかなぁと 安心して甘えられる そんないとこの言うことだもの できるだけ希望に沿いたいと思うのだけれど・・・ 先日のメールにはまいった(^^; 「行者にんにく4KG送って」 この行者にんにく 血液をさらさらにしてくれるのだそうな 味も効能も抜群の山菜 それはわかってるけど けど いったいどこをどう探したら4KGもあるというの 北海道を歩けばいつでもヒグマと遭遇できる気でいる観光客と同じように どこを歩いても山菜を見つけられると思っているのではないかしら・・・ さて どうしよ 困ったわ・・・ 春の山菜「行者にんにく」 (通称アイヌネギ、キトピロ、ヒトビロ) その昔、山の奥深くにこもり厳しい修行を行った行者たちがスタミナ源として食べたもの。にんにくのような香りがすることから「行者にんにく」と名前が付けられた。収穫時期は産地によって異なるが4月上旬から5月中旬までのほんのわずかな期間だけ。 北海道でもあまり量が採れるものでもないので、流通はほとんどない。 (あってもものすごく高価) 芽を出し収穫できるようになるまでに少なくとも3年はかかる。太くて上質なものを収穫するには、5年から7年はかかる。一度収穫すると次の年には細くなり、良質な行者にんにくになるまでさらに数年かかる。 現在では、乱獲の影響で収穫量が大変少なくなり「幻の山菜」とも呼ばれるようにもなった。 05/03.Wed14:07
しまじろうが我が家に来た昨年の6月18日 めめの食器に顔がすっぽりうまるくらいちっちゃかった 獣医師の見立てで生後1ヵ月半、5月上旬生まれらしい だから ゴールデンウィークの初日がしまじろうの誕生日
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Author:Mint
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